3日目
ココロマスターを中心に聞いています。
関係ないですが以前坐禅に取り組んでいた事があったのですがやめてしまいました。
最近またやろうかなと思ってるのですがなかなか時間を見つけられない。
さて、この間机を作るときに部品不足と言っていたのですが、部屋を片付けていたら出てきました。。。対応させてしまった人に申し訳ないことをしました。
前に使っていた机を捨てるんだが、まだぶっ壊れてるわけでもないのでなんか勿体ないような気がしている。
物への執着みたいなのがあるのだろうか。正直めちゃくちゃ使いづらくで我慢して使っていたので仕方がないのだが。使わないから捨てる。それだけのことになかなかどうして罪悪感を感じるものだな。あまりよろしくない。
しかし昔からなにか物が壊れるということに対する強烈な拒否感がある。なぜだろう?考えてみても原体験のようなものが見つからない。
覚えているのは小学生のとき(確か2年生か1年生)に色鉛筆かなにかを女子に折られたかなんかで泣いたこと。小学生の時はよく色んなものを壊されて泣いた記憶がある。小学生だから泣くぐらいギリギリ許されるが、中学の時に多機能ボールペンみたいなのを壊されて泣いたことがあった。
中学生にもなってペン一つ壊されたぐらいで泣いたのは流石に自分でもよくわからなかったが。。。そのペンは小学生のときに進研ゼミをやっていてその中学入学おめでとうパックみたいなので送られてきたやつだったからだろうか?だから大切だったのかなぁ。
新しいものを使わせて貰えなかったことも物を捨てることに対する執着につながってるのかもしれない。僕は上に兄がいたから学校で使ったもののおよそほとんどがお下がりだった。当時は本当に嫌で、今思えばなんともないのだがみんなと違うものを使ってることが多かった。だから新しい物を受け入れて今使ってるものを捨てることに抵抗があるのかもしれない。
こうやって一つずつ理解していくことは、自身の変化につながるかも…。そういうことを考える事自体が辛かったりする事柄もあるかもしれないが。。。
ちなみに新しく買ったデスクは超気に入りました。ふつーのオフィスデスクですが。色を白にしてよかったなー。
まほー工房とだいぶ関係ない記事になりました…。まほー工房はとにかく量がたくさんあるので何をやればいいのかわからないという方も多いと思います。
で、自己肯定感がある人はそのまま普通の魔法系に入っていけばいいと思うんですが、ない人はココロマスターやメンタルケアシリーズがいいと思います。
メンタルケアシリーズのほうが声が落ち着いていていいかもしれないです。
イメージ系のワークですけどたぶん、こういうのを買う人って真面目な方が多いと思うんですよ(偏見ですけど)だからきっちりかっちりやろうとすると思うんですけど、特にそういう自己啓発かじってない人はいきなり真面目にやろうと思うと挫折すると思うんですよね。イメージできない、はいダメ!みたいな。でも最初からはっきりイメージできる人はそう多くないし、何度もやることによってそれが上達するんだと思うんですよね。
催眠音声とかやったことある人ならわかると思いますが、何度も聞くやつってかかりやすくなるんですよ。
まぁでもこういうと真面目な人は何度もやらないとダメなのかーとか頑張らないとってなるんでこれもまた難しいんですが笑
催眠音声聞いてる人で自分がかかってるということが認識できる人はわりと素直に入っていけると思ってるんですけどね。やってることは心理学等に裏打ちされたものなので物自体は良いと思います。まほー工房さんのものは。
またこういう音声媒体をメインに据えることで心理的ハードルは下がるからいいと思います。
心理学や自己啓発本を読んだり、それについてくるCDをやるとか結構仰々しくないですか。真面目にやろうとすると結構しんどかったりしますからね。
もともと僕も催眠オナニーから入ってFASさんのだけ歯科知りませんが、FASさんのは暗示解く前に少し前向きなメッセージを入れてくれたりするんですよね。今は催眠オナニーはめったにやりませんが(時間がかかるので)そういう自己啓発的な音声ないかなーと思ってまほー工房さんを見つけました。
随分前に最初見つけた時は、魔法系メインだったので良さそうだなとは思うものの自分が探してるのとは若干違うなーと思ってました。ココロマスターも声がちょっと個人的に好みではなくて買うのをためらっていました。
で、最近踏ん切りをつけてようやくやってみるか!という感じで買って試している次第です。
これから変わっていくんだろうか、何も変わらないんだろうか。
まぁ続けていこうと思う。
まほー工房チャレンジ2日目
相変わらず聞いてます。
誰でもできる最も簡単なものはココロマスターサイドSのVol.1のココロワードを流し続けるということです。
これならぶっちゃけ誰にでもできるでしょう。ポイントは聞こえるか聞こえないかぐらいの音量で流すということらしい。
これには色々と理由があると思いますが、僕が思う理由としては意識しすぎるとそれに対して人によってはブロックするからなんじゃないかと思う。
例えば潜在意識で自分のことをかっこいいと思ってない人がかっこいいという言葉を聞くとそうじゃないよという否定が入る。
故に聞こえるか聞こえないか(意識できるかできないか)ぐらいで聞いてるほうがいいのかなぁ。
3日目の記事別であげます。
イタリア人が50日間褒めると女性の容姿が変わるという記事を見た。
もともとはテレビ番組なのかなんなのか知らないけど、たしかに変わっていた。
もともとこのIDでは違ったブログを書いていて速攻で投げ出し放置していたのだが、このニュースを見て新たなブログのネタを思いついた。
同人音声聞き続けてもなんか変わるんじゃないか
ということで教から1日目として50日間聞き続けて見ようと思う。
それで、僕自身は催眠オナニーから同人音声というものを聞き始めまだそんなに商業化されていない時代からネットにアップロードされたものを聞いていた。
そして、FASさんの作品いくつかを購入しドハマリしてそしてしばらく離れてしまった。
そんな中、自己啓発的な同人音声があったらなあと思い最近になって検索してみると、まほー工房さんというところが様々なそういったメンタル系の同人音声を出していることを知った。
それでいくつかの作品を購入して試している最中です。
しかしまほー工房さんの本編に触れるのは一旦後回しにして
ココロマスターシリーズとメンタルケアシリーズをやってみるつもりです。
条件はなるべく緩くします。
50日間毎日音声を聞く。たったこれだけです。
どのシリーズのどの音声でも構わないということにします。このように条件を緩くした理由はやはり緩くしないと続きにくいという現実(聞くこと自体をやめてしまう可能性)を考慮してのことです。
いつ聞くかのタイミングも、どれぐらい聞くかも、何回聞くかも決めません。とにかく聞くということに注力していきます。
いくつか聞いた中でいいなと思ったのはメンタルケアシリーズです。ココロマスターは割と声のアニメ調が強いような気がして…。これは一長一短かもですね。好きな人は好きかもしれないですけど。僕は割と落ち着いた声が好きかもしれません。
とはいえココロマスターはやっていきます。
メンタルケアシリーズではホワイトアウトという技法(メソッド?)をやりましたが、これは結構使えると思いました。
ここからはちょっと聞いた人しかピンとこないかもしれませんが少し書いてみたいと思います。
白いイメージは皆さんどうやってるんでしょうか。僕も結構色々白いイメージを試してみました。最初は雪とかペンキでやってみました。めちゃくちゃいろんなイメージを使ってしっくりくるのを見つけるのがいいと思います。これも個人差でしょうね。
最終的にたどり着いたのが、白い泡とホワイトチョコレート(あるいはアイス)でした。
白い泡はビールの泡みたいなのですかね、僕はめったに飲まないんですが。ホワイトチョコレートは溶けたホワイトチョコレートがだら〜っと垂れて視界を塞ぐようなイメージです。このホワイトチョコレートは日常でもかなりイメージしやすく嫌な思い出とか思い出した時にもその映像にかぶせてシャットアウトできる。
他の人がどんなイメージでホワイトアウトを実践してるのか聞いてみたいですね。
ホワイトアウトと似たようなメソッドは他のところで読んだ記憶があります。例えばパソコンのゴミ箱に入れて空にするイメージだとか消しゴムで消すとか。etc
そのなかでもホワイトアウトは自分には結構合っているのかなと思いました。
また50日間の中で色々作品は買い足して行きます。
まほー工房さん以外にもいい音声があればそれも試していきます。